声量を上げるトレーニング方法!カラオケで簡単にできる練習を紹介!

声量

「元々声が小さいから、声量を上げて歌うなんてできない…」

こんな風にあきらめている方、ひょっとしたら多いのではないでしょうか。

実は、歌っているときに声量が出ないのはちゃんと原因があるんです。

正しいトレーニング方法を知れば、声量はしっかりと出るようになりますので、具体的な改善方法を紹介しましょう。

声量を上げる!カラオケでできるトレーニング方法

次の①~⑥のトレーニングを、カラオケで歌う前にやってみてください。

声量を上げるトレーニング方法


  • ①自分の出しやすい音の高さで「アー」と5秒位声を出します
  • ②今の自分の声量を数値で確認します
  • ③と同じ音の高さで「アー」と声を出しますが、声を出すのと同時に一瞬、みぞおちあたりをへこませてから5秒出します
  • ④上の②と同様に声量を数値で確認します
  • ⑤上の③を一音ずつ音を上げながら限界の声の高さまで続けます
  • ⑥限界の高さまで声を出したら、③を今度は一音ずつ下げて限界の低い音までやります

ちなみに、②や④の声量を数値で確認する方法は、騒音測定器というものを利用します。

通販で二千円以下で買えますので、歌を上手に歌えるようになるため!という強い気持ちがある方は購入してみるのもおすすめです。

スマホのアプリで騒音計というものがあるので、それでも対応できますね。

ぜひ試してみてください。

この方法は、実際に現役の歌手も行っている方法なんですよ。

私はこれで、20デシベル以上声量を上げるのに成功しました!

声量をあげるのに適している練習曲

これから例に上げる3曲は、声量を上げるのにはもってこいの練習曲なので、歌いこむ位の気持ちで練習してください。

声量をあげるのに適している練習曲


  • ①栄光の架橋
  • ②未来へ
  • ③未来予想図Ⅱ

①は音楽性が前へ前へ進んでいくイメージの曲ですので、気持ちの面からも声が前に出やすい曲です。

②はサビで口がしっかり開けやすく、のびのびと声が出やすい曲です。

③はフレーズの盛り上がりの前にしっかりと息を吸いやすい曲ですので、声量を上げるのに向いている曲です。

声量を上げるためのコツ

ここまでは声量を上げるためのトレーニング方法を紹介しました。

以下では、声量をあげるためのちょっとしたコツをお教えしましょう。

①マイクは床に向かって並行に持つ

マイクは必ず床に向かって平行に持ってください!

よくやりがちなのですが、マイクを持つ時に、床に向かって垂直にもっていませんか。

確かに垂直に持ったほうが持ちやすいですが、平行に持つと、声がマイク全体に行き渡るので、より声が大きくなります。

ぜひ覚えておいてください。

②「ソフトボールを遠くに投げるイメージ」を持つ

声を出すうえでイメージをもつことはとても重要です。

なぜなら、声が出る声帯は自分では動かせず、イメージで感覚をつかむしかないからなんですね。

声量を上げるためには、ソフトボールを遠くに投げるイメージがとても有効ですよ。

ソフトボールを声だと仮定して、それを遠くに飛ばそうと思ってください。

イメージする前よりも声が大きくなることうけあいです!

声量がない人の特徴・共通点(すぐ直せる!)

声量がない人には、次のような共通点があります。

ちょっと意識するだけですぐ直せる項目がほとんどですから、ぜひチェックしてみてください。

声量がない人の特徴・共通点


  • ① 姿勢が悪い
  • ②のどがしっかり開いていない
  • ③近く、もしくは下ばかりみている
  • ④歌に自信がない

どれか当てはまるものはないですか?

これらは、以下のようにして治すことができます。

①は壁に背をつけて立ち、両肩も壁に付くくらい胸を開けば、良い姿勢になります。

②は奥歯と奥歯をしっかり離せば喉の奥の方まで開きます。

③は意識して目線を遠くにもっていき、そこに声を飛ばすイメージを持ちます。

④は多少間違っても開き直って、堂々と歌います。

声量がある人というのは、この改善策が自然にできているんですね。

私は①から④が全て当てはまっていましたが、1つずつ改善し、先生にも「大きい声がでるようになったね」と言ってもらえました。

声量のある歌手は例えば誰?

声量のある歌手と言えばこの人たち!

YouTube等でぜひ本人の動画を確認してください!

声量がある歌手


  • 松崎しげる
  • JUDY AND MARYのYUKI
  • Superfly

他にもたくさんの方々がいますが、3名を例に挙げました。

この方々は猫背でなく姿勢が良いですし、しっかり喉が開いています。

声を大きくする時は目線を遠くにしていて、そして堂々と歌っています。

豊かな声量をもつお手本のような方々です。

まとめ

声量はあればあるほど自信をもって歌を歌い上げることができます。

しっかりとトレーニングをしたり、イメージをもつことで、誰でも必ず声量をアップさせることができます。

声量を上げて聴いている人を気持ちよくさせてあげましょう!